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導入容量No.1のラプラス・システム「L・eye」の魅力に迫る

■遠隔監視システム&サービスL・eye(エル・アイ)
・モニタリングシステム導入容量No.1

出典:富士経済 FIT・再生可能エネルギー発電関連システム・サービス市場 参入企業実態調査2019 太陽光発電遠隔監視サービス(2018年度見込み)

・高圧監視シェア58%

出典:Solvisto Vol.41( 2014 年 8 月 20 日号 )

・低圧監視シェアNo.2

出典:PVeye 2019年6月号

創業から29年、太陽光発電モニタリング市場で実績を築き上げたラプラス・システム。同社の遠隔監視システム&サービスL・eyeは導入件数を着実に伸ばしており、高圧市場のみならず、低圧市場でも高い支持を得ています。L・eyeが幅広い層で選ばれ続ける理由とは?その魅力について徹底解説します。

■ L・eyeが選ばれる3つの理由

監視に必要な機器や回線をまとめて提供するL・eye太陽光発電パッケージ。本製品が選ばれる3つの ポイントをご紹介します。

〈ポイント1 高機能〉

・PCS毎の詳細監視
L・eyeはPCS通信方式を採用しているため、PCS・ストリング単位で発電量や故障を把握。異常発生箇所の特定や内容がある程度把握できるため、早期復旧に役立ちます。PCS毎の発電量を比較グラフで表示する機能も。さらに、特許取得技術の発電診断機能によって発電ロスのリスクを低減します。

・メール通知
異常時は迅速なメール通知により、発電低下や発電停止による機会損失を最小限に抑えます。メール 送信先アドレスは60件まで登録でき、メールの見落としを防ぎます。

・グループ監視
複数の発電所をお持ちの場合は、グループ監視画面でまとめて監視ができます。各発電所の計測デー タをCSVファイルで一括ダウンロードすることもできます。

・PCS対応力
70社以上ものPCSメーカーに対応しており、その対応力は業界トップクラス。機器の選定に手間取らず、スムーズな導入が可能です。

〈ポイント2 低価格〉

高機能でありながら、パッケージ化によって低価格を実現しています。遠隔監視に必要な機器や通信 回線をまとめて提供することで、機器費用と組み込み工数を削減。さらに、契約期間中ずっと続く機器保証も含まれています。

〈ポイント3 導入実績〉

2020年で創業30周年を迎えるラプラス・システム。創業以来、自然エネルギーの「見える化」に取 り組み、太陽光発電分野を中心にモニタリングシステム導入容量は7GW、件数にして実に35,000件を 超えています(2019年5月現在)。実績を積み重ね、幅広く支持されています。

■追加機器不要で出力制御にも対応

出力制御には追加機器不要で対応。出力制御スケジュールを自動取得して制御する「スケジュール制 御」や、監視画面上でPCSのON/OFFやその日時が指定できる「遠隔予約制御機能※」など、様々な ルールに合わせた機能を搭載しています。出力制御の対応には、ぜひ早めのご相談を。※オプション機能です。※L・eye太陽光発電パッケージには未搭載です。

■環境貢献のPRにも

L・eyeを導入すると、計測連動型PRソフトウェア Mieruka Webが利用でき、計測情報と連動させた 環境貢献PR画面をWeb上で公開することができます。有償版ではデザインカスタマイズも可能。監 視だけでなくPRに利用できるデザイン性の高さも、長年「見える化」に取り組んできた同社の強みと言えるでしょう。

以上、遠隔監視システム&サービスL・eyeについて解説いたしました。
商品の詳細・お問い合わせは、公式HPをご覧ください。

https://www.lapsys.co.jp/products/leye.html

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