蓄電池は不要?自家消費型太陽光システムの金額シミュレーション

自家消費
2020年5月12日

ソーラーデポにて自家消費型の太陽光システムについての情報をお伝えしてまいりました。今回は自家消費システムに蓄電池を付けない場合の金額シミュレーションをしてみます。

そもそも蓄電池を付けない自家消費システムは効果があるのでしょうか。その答えは「条件による」です。(ここでいう効果は電気代削減効果があるかです)

ではどのようなところ(以下、施設とします)であれば蓄電池を付けなくても効果が見込めるのでしょうか。一般的に下記2つの条件に当てはまる施設となります。

1.日中に稼働しており、夜間に稼働が無い若しくは少ない

2.土日等、休みなくずっと稼働している

上記の条件は簡単に言えば太陽の出ている時間帯(要は太陽光発電している時間帯)に稼働しているかどうかです。これを満たせば発電した電気をその瞬間に施設で消費しますので基本的に発電された電気は有効に使われます。

条件とは言えど、この二つの条件を満たしている施設は少なくありません。夜間シフトのない、365日稼働している工場であれば当てはまります。

また1番の条件を満たしていれば、2番を満たしていなくてもシステムを設置する意味はあります。2つ満たしていればかなりの効果があるということです。

ではシミュレーションですが下記の通りとなります。ご覧の通り蓄電池が無い場合でも、簡単な条件を満たしていればかなりの投資効果があります。

※折半屋根の前提です。陸屋根や野立ての場合は多少コストUP

※発電コストは25年間の累計発電量で初期投資費用を割った額

※年間削減額は従量料金17円+再エネ賦課金2.95円にて計算

※ソーラーデポで設置した場合の試算であり一般的な試算ではありません。

どれも10年以内の投資回収は出来ており、特にパネル容量が100kWを超えてくると7年以内の投資回収ができます。特筆すべきはこのシミュレーションには税制優遇や補助金の効果は一切含んでいない事。従ってこれ以上の効果が出るという事です。

自家消費は蓄電池が必須という考えではなく、電気代削減で考えるのであれば条件を満たせば十分に設備投資としての価値がある事がわかりました。ご興味のある方は是非お問合せ下さい。Google Mapによる訪問無しの見積もりも可能です。

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