気候変動災害対策Biz2019に出展しました。~自家消費型太陽光発電~

コラム
2019年12月25日

ソーラーデポの運営会社のUpsolar Japan㈱は12月4日(水)~12月6日(金)に東京ビッグサイトで行わた気候変動災害対策Biz2019に出展しました。

その際に太陽光等エネルギー業界でも有名な新エネルギー新聞の記者の方からインタビューを受けました。

以下12月23日の新聞記事より「太陽光パネルメーカーのアップソーラーは、運営する「ソーラーデポ」ブランドの企業向け自家消費型太陽光発電システムをブースで紹介し電気代削減などのメリットを訴求した。ソーラーデポの自家消費型太陽光発電システムは、メーカー直販のため初期費用が安く、10年未満の早期投資回収が可能なのが特長。1Kwhあたりの電力コストも25年間使用の例で6.8円と大幅に低減できる。また屋根に太陽光発電システムを設置することで、遮熱効果による空調負担軽減、屋根の経年劣化抑制の効果がある。さらに災害対策としてBCP、非常用電源として地域に提供できるメリットは大きい。」。

ソーラーデポでは自家消費型太陽光発電システム設計のご提案から稼働後のメンテナンスまで対応させていただきます。 案件の大小は問いませんので、少しでも自家消費にご興味がございましたら是非ともご相談ください。

自家消費型太陽光システム